最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全なサーバ運用に取り組んでいます。
2018年10月からChrome70がリリースされます。
Googleでは常時SSL(https)化を推進しており、GoogleのブラウザーChromeは非SSLのページに警告を出すことになりました。
すでにChrome69から常時SSL対応をしていないサイトでは、2018年7月から警告が表示されてしまいます。
多くの閲覧者にとってこの警告処置は脅威として受け取られる可能性があります。
また、常時SSL(https)化はメリットもあります。
安全性、サイトの信頼性、訪問者数増、サイトの表示速度、ログ解析の精度 などなど多くのメリットがあります。
弊社では常時SSL(https)化を検討されているWebサイトオーナー様向けのコンサルティングサービスを行っています。
上記以外にも様々なサポートを行っていますので、お気軽にお問合せください。
お問い合わせは営業まで。