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Gmailガイドライン変更のお知らせ

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E communication Laboratories Inc(ECL)は企業のメール環境改善に取り組んでいます。

Gmailは2024年3月よりGmail の受信メールに対して厳しい制限を実施しました。

この処置により、Gmailへのメールの遅延、SPAM認定などが起きております。
このような状況にお困りのお客様は弊社にご相談ください。

弊社は送信ドメイン認証のためSPFとDKIM、DMARCの3つへの対応をご提案いたします。

弊社では経験豊富なコンサルタントが御社の最適な運用方法をご提案いたします。

興味のあるお客様は、営業部までご連絡ください。

Google G Suite終了のお知らせ

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E communication Laboratories Inc(ECL)は企業のメール環境改善に取り組んでいます。

従来の無償版 G Suite は2022 年 6 月 1 日より、後継であるGoogle Workspaceにアップグレード処理がされます。

これに伴い、弊社ではGoogle Workspace移行に関するコンサルティングサービスを行っています。

弊社では経験豊富なコンサルタントが御社の最適な運用方法をご提案いたします。

興味のあるお客様は、営業部までご連絡ください。

Google アナリティクス 4のご案内

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E communication Laboratories Inc(ECL)はホームページのアクセス改善に取り組んでいます。

ご存じのようにGoogleから新しいGoogle アナリティクスが案内されています。
Googleによりますと、ユニバーサル アナリティクスは2023 年 7 月 1 日をもって、ユニバーサル アナリティクス プロパティは、新しいヒットの処理を停止予定です。
アナリティクスは長年のデータの蓄積で正しい解析を行えます。
この機会にユニバーサル アナリティクスの後継となるGoogle アナリティクス 4 への移行をご検討ください。

弊社では経験豊富なアナリストが御社の最適な運用方法をご提案いたします。

興味のあるお客様は、営業部までご連絡ください。

企業向けVPNサービス

VPNの必要性

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E communication Laboratories Inc(ECL)はセキュリテー・マネージメントに取り組んでいます。 弊社ではすべての社員に場所を問わず、 弊社のお預かりしているお客様のデータを保護するためVPN(Virtual Private Network)接続を義務付け、作業を行っています。

企業のおけるVPNとは

昨今、オフィースワーク環境は大きく変化しています。ひと昔は事務所からデータセンターにあるサーバへアクセスする場合、専用VPN機器を用いてサーバからのデータを保護し、作業を行ってきました。
最近ではサテライトオフィスや出張先など様々な場所からタイムリーに作業を行うようになりました。
オフィース ワーク環境 が便利になった反面、残念なことに安全性という面では危険な状態が発生しています。
そこで、重要になってきたのはVPN技術です。
VPNとは、ネットワーク上に仮想の専用回線を構築し、セキュリティ上安全性を確保した経路を使う情報通信技術の1つです。
このVPN技術を利用して、 サテライトオフィスや出張先など から安全にデータ通信を行うことが企業の危機管理につながります。

VPNを必要とされる場合

いくつかのケースで説明します。

社員が無料Wi-Fiを使って仕事をする場合

データセンターなどで運用中のクラウドで、データをタイムリーに操作するため、外出先の無料WIFIを利用する場合があります。 一部の無料WIFI サービスでは 盗聴や改ざんなどのリスクが高い場合があります。この場合安心して業務を行うためには 無料Wi-Fiの通信内容を暗号化を行い、通信を保護する必要があります。

サテライトオフィスから作業を行う場合

サテライトオフィスは非常に便利なオフィス ですが、専用 VPNサービスを利用する場合、高額な費用が掛かります。
サテライトオフィス の利点の一つは低コストであるため専用 VPNサービス は適切な導入とは言えません。
メインオフィースと サテライトオフィス の接続は コストを抑えた VPN が最適です。

情報規制のある国から作業を行う場合

情報規制のある国ではインターネットアクセスに制限が設けられている場合があります。 クラウド上のデータにアクセスするためには VPNの活用しか方法がありません。

IP電話を利用する場合

高額な国際通話を回避するためには インターネット回線を利用した IP電話が便利です。しかし、 IP電話 は セキュリティが低く、通話内容が盗聴・録音される可能性があります。

VPN利用に必要なもの

作業に用いるPCにはVPNクライアントソフトが必要になります。そして、重要なのは VPNクライアントソフト とトンネル通信を行う VPNサーバです。
VPNクライアントソフト はOpenVPNというソフトがあり、無料で商用利用が可能です。
VPNサーバ はExpressVPN、セカイVPN、NordVPNなどなど数多くのVPNサービスがあります。こちらを利用するのも手ですが、あまりお勧めできません。
理由は多くの契約者がこれらのサービスを利用するので安定したサービスが確実に受けられるわけではないからです。これらのサービスの利用は サービス側が利用履歴をもっていますので、100%安全であるかは証明できません。
そのため、自社専用の VPNサーバ を構築することが重要です。

弊社の提供するソリューション

以上のようにVPN通信構築に必要なものがなんであるかはお判りいただけたと思います。弊社では VPN 利用に関するコンサルテーションを行っています。
また、 自社専用の VPNサーバ の構築サービスを提供しています。
お問い合わせは弊社営業部までお問い合わせください。

送信メールについて

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全なサーバ運用に取り組んでいます。

最近サーバーから送信される入会案内、お知らせメールが届かない現象が多発しています。

これは送信ドメイン認証技術の普及により、「なりすまし送信」が拒否される傾向にあるからです。
しかも正真正銘なドメインからの送信されたメールも拒否される可能性があります。
現在対策を施すことにより、送信メールを確実に届けることが可能です。

対策は数多く存在しますが以下の対策は最低限用意すべきです。

1. SPF (Sender Policy Framework)
2. DKIM(Domain Keys Identified Mail)

Gmailで受け取る受信メールに関しては、上記の設定が厳しくチェックされています。

弊社ではこれらの対策についてWebサイトオーナー様向けのコンサルティングサービスを行っています。

上記以外にも様々なサポートを行っていますので、お気軽にお問合せください。

お問い合わせは営業まで。

ウェブサイト サポート

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc ではウェブサイト サポートに取り組んでいます。

アクセス解析ツールを使いこなし、データを読み解くことはホームページ運用において必須の知識です。
しかし、Google Analyticsを始めとするアクセス解析ツールを使いこなすのは至難の業。

弊社では、そんな悩みを解決するソリューションを提供しています。

  • Google Analysticsによるアクセス解析
  • Google AdWordsによる広告設定サポート
  • Facebook/Instagram広告設定サポート
  • Twitter広告設定サポート
  • メールマーケティングサポート
  • Google OptimizeによるAB検証サポート
  • LinkBuildingによる外部リンク構築サポート

上記以外にも様々なサポートを行っていますので、お気軽にお問合せください。

お問い合わせは営業まで。

SSLご利用の皆様へ

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全なサーバ運用に取り組んでいます。

ご存知のように現在サーバは各方面から攻撃を受けている状況です。
これらの攻撃からお客様のサーバーを守るため以下の対処を必要としています。

httpsでのWebサーバを運用されているお客様でSHA1の証明書をご利用のお客様はSHA256へ変更をお願いいたします。
SHA1の証明書は2017年1月1日で利用できなくなります。

この時期になる前に対策が必要です。

参考 http://www.rapid-ssl.jp/rapidssl-news/archives/57

該当されるお客様は弊社営業部までご用命ください。

IPアドレス通知

以下のフォームを入力してIPアドレスをお知らせください。
このフォームは現在利用中のIPアドレスが自動的に送信されます。
それ以外のIPアドレスにつきましてはIPアドレスにお書きください。

[contact-form-7 id=”435″ title=”IP通知”]

ビジネスクラウド

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc ではビジネスクラウドに取り組んでいます。

 

今やPCは所有から利用の時代へと進んでいます。

今までのようにPCサーバを自社で運用した場合はPCサーバーそのもののコスト、ソフトウェアライセンス、維持管理、ランニングコストなど費用がかさみます。ビジネスクラウドではこの初期費用は必要なく、必要なときに必要なだけ利用できるスケーラブルなPCサーバの利用が可能となります。PCの置き場所がクラウドという雲の上にあるため、利用に関しては場所、時間など制限がありません。多くのお客様がクラウドの安全性に疑問を持たれますが、オプションでVPNの利用可能です。また、あらかじめ登録されたIPのみ利用できます。
さすがに、IPアドレスまで偽装して不正利用されることはありません。

弊社では自社およびにamazonAWSをはじめとするクラウドサービスのご案内とともに、最適にクラウド利用についてご提案しています。

ご用命は営業まで。

サーバ管理代行

最新のI T (InformationTechnorogy)を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc ではサーバ管理事業に取り組んでいます。

クラウドサービスが充実している現在、ターゲット顧客の近い場所にあるサーバー需要が増えています。
しかし、サーバー管理者を雇い、管理してゆくにはコストがかかります。

本サービスは各国クラウドサービスの管理代行を弊社の経験豊富なエンジニアが行います。

導入事例

導入前:本社はアメリカで日本人向サービスをアメリカにあるサーバーから提供。

導入後:日本人サービスのみ日本国内にあるクラウドサービス(さくらクラウドサービス)を利用。

メリット:

1.日本国内にあるクラウドサービスは日本語によりサービスが運営されているため、アメリカ現地の技術者では対応できなかったが、この代行サービスを利用することで幅広いクラウドサービスの選択肢が増た。

2.熟練した技術者が細かい設定や、サポートへの日本語による問い合わせを代行してもらえる。

3.サーバーがターゲット顧客の近い場所に置かれるため、スムーズなサービス提供が可能となる。

4.利用者の規模によってクラウドサービスが細かく選べるため、コストダウンが実現できた。

ご用命は弊社営業部まで。