COVID-19によって大きな影響を受けた企業のみなさまにおかれましては、いち早くの復活されることを願っております。
また、引き続き、このコロナウイルスを封じ込めるために最前線で働いている世界中の医療従事者、地域社会、政府に感謝します。
弊社データーセンターでは24時間体制でCOVID-19の状況を注意深く監視しており、サーバの安定稼働を確保するための予防策を講じていることをご理解ください。
多くの皆様が安全かつ迅速に業務を実行できるようにお祈りいたします。
弊社ではリモート環境のご提案やリモート環境に利用可能なサーバーソリューションなどをご案内しています。
リモートサーバによる経理システム構築や、オンライン受注管理システムなど実績があります。
ご興味のある方は弊社営業部までご連絡ください。
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全なサーバ運用に取り組んでいます。
最近サーバーから送信される入会案内、お知らせメールが届かない現象が多発しています。
これは送信ドメイン認証技術の普及により、「なりすまし送信」が拒否される傾向にあるからです。
しかも正真正銘なドメインからの送信されたメールも拒否される可能性があります。
現在対策を施すことにより、送信メールを確実に届けることが可能です。
対策は数多く存在しますが以下の対策は最低限用意すべきです。
1. SPF (Sender Policy Framework)
2. DKIM(Domain Keys Identified Mail)
Gmailで受け取る受信メールに関しては、上記の設定が厳しくチェックされています。
弊社ではこれらの対策についてWebサイトオーナー様向けのコンサルティングサービスを行っています。
上記以外にも様々なサポートを行っていますので、お気軽にお問合せください。
お問い合わせは営業まで。
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全なサーバ運用に取り組んでいます。
２０１８年１０月からChrome70がリリースされます。
Googleでは常時SSL(https)化を推進しており、GoogleのブラウザーChromeは非SSLのページに警告を出すことになりました。
すでにChrome69から常時SSL対応をしていないサイトでは、2018年7月から警告が表示されてしまいます。
多くの閲覧者にとってこの警告処置は脅威として受け取られる可能性があります。
また、常時SSL(https)化はメリットもあります。
安全性、サイトの信頼性、訪問者数増、サイトの表示速度、ログ解析の精度 などなど多くのメリットがあります。
弊社では常時SSL(https)化を検討されているWebサイトオーナー様向けのコンサルティングサービスを行っています。
上記以外にも様々なサポートを行っていますので、お気軽にお問合せください。
お問い合わせは営業まで。
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全なサーバ運用に取り組んでいます。
windows7proにおきましては現在半強制的にwindow10のアップデートソフトがインストールされ、多くのお客様に混乱を与えている状況です。
弊社VPSではwindows10は非推奨です。
誤ってwindow10のアップデートを実行した場合は最悪サーバの停止になる可能性がございます。
くれぐれもwindow10のアップデートを行わないようにお願いいたします。
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全なサーバ運用に取り組んでいます。
ご存知のように現在サーバは各方面から攻撃を受けている状況です。
これらの攻撃からお客様のサーバーを守るため以下の対処を必要としています。
httpsでのWebサーバを運用されているお客様でSHA1の証明書をご利用のお客様はSHA256へ変更をお願いいたします。
SHA1の証明書は2017年1月1日で利用できなくなります。
この時期になる前に対策が必要です。
参考 http://www.rapid-ssl.jp/rapidssl-news/archives/57
該当されるお客様は弊社営業部までご用命ください。
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全性の高い環境構築に取り組んでいます。
マイクロソフト社は2014年4月9日でWindowsXPサポート終了します。
このことにより今後セキュリティアップデートが行われないため、サポート終了後使い続けると攻撃の対象となり、非常に危険です。
一部のメディアではインターネットに接続しない、またはUSBなどの感染の可能性がある外部ディスクを接続しない対処方法を紹介しています。
弊社では上記方法は全く意味がない対処方法と認識しています。
その理由は
WindowsXPサポート終了まえにトロイの木馬など感染している可能性があるため、インターネットに接続や外部ディスクを接続しない対処でも完全には防げないからです。
イントラネットにつなぐ場合も発症した場合、他のWindowsOSに感染する危険性も十分に考えられます。
WindowsXPの利用をやめ、あたらに最新PCを導入することをお勧めいたします。
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc では安全性の高いサイト構築に取り組んでいます。
現在、LinuxOS(Centos6.5)においてOpenSSL脆弱性が確認されています。
弊社ではいち早く、お客様のサーバーに対処をいたしました。
WindowsOSに限らずLinuxOSにおいても今後セキュリティホールが発見される可能性があるため、常にサーバーのメンテナンスを必要とします。
放置したサーバーは非常に危険です。
お客様の個人情報など重要な情報が抜き取られる前に対処することをお勧めいたします。
弊社ではセキュリティ対策のコンサルティング業務も行っています。
ご用命は営業まで。
OpenSSL脆弱性を確認するサイト
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc ではWordpressを利用したサイト構築に取り組んでいます。
最近、Wordpressを狙った不正アクセスが多発しています。弊社では適切な対応を行い、Wordpressのセキュリティを確保しています。
現在公開後、放置していいるWordpressを利用したサイトはこのように不審者によって攻撃の対象となります。
弊社では最新版のWordpressのインストールをお勧めしています。
また、最新版Wordpressでは自動アップデートの機能も有効になりますので、今後のセキュリティ対策の助けになります。
ご用命は営業部まで。
障害報告のお知らせです。
昨日2012年9月10日Godaddyに置きまして大規模な攻撃があり、システムの停止等重大な障害が発生いたしました、
http://japan.cnet.com/news/service/35021568/
GodaddyのDNSをご利用の弊社お客様(一部）に置きましてはWebサービスの不具合、メールの遅延等発生いたしました。現在Godaddyでは復旧作業は完了しており、障害等も解消されています。
お客様には大変ご不便ご心配をお掛けしましたこと、心よりお詫びいたします。
最新のI T （InformationTechnorogy）を形にするソフトウェア開発会社E Communication Laboratories Inc ではCMS(コンテンツマネージメントシステム)事業に取り組んでいます。
WordPressの優れたデザインやSEOに適した機能を利用してショッピングサイトを構築したいという顧客が増えています。しかし、Wordpressではページが表示されるたびにデータベースアクセスを行なってしまうため、大規模なサイトには不向きでした。
この問題を解決するソリューションを弊社では開発し、大規模なショッピングサイトを構築しました。商品管理システムを構築して、そのデータベースから出力される商品情報をwordpressに書き込む手法を用いることで魅力ある商品ページを簡単に作成します。また、弊社開発のwordpress用プラグインで商品ページを静的ページに自動変換行い、高負荷、高アクセスに対処します。
本来wordpressでは実現できなかった高負荷、高アクセスのサイトを弊社の技術で実現しています。
ご用命は弊社営業まで。
